年賀状の書き方で上司への宛名は?表書きは?一言は?

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毎年お世話になった方へと年賀状は書きますか?

なかなか、どんな内容で書いていいのか悩みますよね・・・。

今回は、いつも会社でお世話になっている上司へ向けて

宛名の書き方から、一言をなんと添えるかの例文までを

紹介していきます!

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年賀状の書き方で上司への宛名は?

年賀状で、上司への宛名の書き方ですが家族にもお世話になっていても

名前がはっきりしないなどよくあると思います。

そんな時は、当てずっぽうで書いてしまい間違えてしまうと

大変失礼なものとなってしまいます。

ここは、連名にする場合

○○ 太郎様
    奥様

というふうに連名にするか

○○ 太郎様
ご家族の皆様

といった感じでも大丈夫です。

敬称は「様」で統一しましょう。

年賀状の書き方で上司への表書きは?

年賀状の表書きの書き方で一番気になるのは、縦書きでも良いのか?

というところじゃないですかね。

こちらは特に決まりはないですが、基本的には年賀状の表書きは

縦書きが多いそうです。

縦書きにする場合は、部屋番号や番地は漢数字が望ましいようです。

私は、縦書きで漢数字を使ってなかったのですが見栄えとしても

「これでいいんだっけ?」

と疑問を持っちゃうような感じになってしまってたので笑

縦書きの時は「漢数字」がおすすめです♪

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年賀状の書き方で上司への一言は?

最後に、上司へ一言添える言葉をどうしよう?と悩みますよね・・・。

年賀状を作るのが印刷の場合でも、一年の感謝の言葉を一言程度入れられるような

スペースを作っておきましょう!

それでは、例文をあげていくので是非参考にしてみてください!

・皆様のご健勝とご多幸をお祈りいたします。

・皆様のご健勝とご繁栄をお祈り申し上げます。

・ご家族の皆様のご健康を心からお祈り申し上げます。

・新しい年を迎え皆々様のご健康とご多幸をこころよりお祈りいたします。

・新春を迎え皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

・輝かしい新春を迎え謹んで皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

・本年も倍旧のご指導下さいますよう、お願い致します。

・本年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

・本年も相変りませぬ御支援のほどよろしくお願い申し上げます。

・昨年同様本年もご指導の程よろしくお願い致します。

・今年もより一層仕事に精進したいと思いますので何卒倍旧のご指導下さいますようお願いいたします。

・新年を迎え今後も変わらぬご指導と末永いおつきあいをお願い申しあげます。

まとめ

いかがでしたか?

また新しい一年を迎えるにあたって、

今まで以上に上司との信頼関係を気づいていけるように、

しっかりと一言添えて出しましょう!

いい一年になりますように・・・。

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