お正月のお餅の食べ方は?リメイクは簡単?保存方法は?

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お正月の代表的な食べ物の一つにお餅がありますね!

とってもおいしいお餅ですが、マンネリしちゃうことないですか?

今回は、そんなお正月のお餅の食べ方や、

簡単なリメイクの仕方を紹介していきます!

それでも余った場合の保存方法も最後にお伝えしますね♪

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お正月のお餅の食べ方は?

お餅って、いつもの食べ方と違う食べ方って

なかなかピンと思いつかないことありませんか?

食べ方変えるのもめんどくさいし・・・。

というあなた!

お餅の食べ方をいろいろと思い出してみて、

飽きずにおいしく頂きましょう!

・雑煮
お正月といえば、お雑煮ですね。地域によって、味付けなども様々なので
気になる地域の食べ方なんかに挑戦してみても楽しくいただけるかもしれません♪
・砂糖醤油
焼いたお餅に、あらかじめ混ぜておいた砂糖醤油を塗って食べます。
・磯辺焼き
焼いたお餅に砂糖醤油や醤油を塗って、のりを巻いて食べます。
のりの風味が広がって、おいしくいただけます。
・きなこ餅
焼いた餅に、きなこと砂糖を混ぜておいたものにつけて食べます。
きなこの風味と、ほんのりした甘さが絶妙です♪
・あんこ餅
つきたてのお餅を形成する時に、あんこを入れて作ります。
焼いて食べると、あんこの甘さが引き立って、優しい甘さが広がります。

また、上手なお餅の焼き方としていろいろな方法がありますので、

そちらもちょっと見てみましょう!

・電子レンジ

一番失敗しない方法で、焼くというよりは柔らかくするといった感じになります。

耐熱容器にお餅をいれ、そこにかぶるくらいのお餅を入れて、

様子を見ながらチンしていきます。

グッズなんかもありますが、我が家ではタッパーにいれてチンしてます。

・オーブントースター

表面に焼き色が付くまで焼きます。

下の網にくっつきやすいので、

フライパン用などのホイルを敷いてやくと

そんなに気にならなくなります。

・フライパン

クッキングシートを敷いて、じっくりと焼いていきます。

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・魚焼きグリル

表面が見えにくいので、焦げすぎないように気をつけましょう。

こちらもくっつきやすいので、

アルミホイルなどをしいておくといいかもしれません。

餅をリメイクしよう簡単に!

前章でのポピュラーな食べ方に飽きたら、

もう少し手を加えて簡単にリメイクして食べちゃいましょう♪


とってもおしゃれな感じですね!来客にも手軽に出せそうです♪


結構ボリュームがあるので、家族で楽しく食べられそうです。


めっちゃ簡単です!いくつでも食べられそう・・・。

正月の餅の保存方法

いろいろな食べ方したし、リメイクもしてみたけれど、

それでもお餅が余ってしまったあなた!

最後に保存方法をチェックして、

またいつでもおいしいお餅が食べられるようにしておきましょう!

・冷凍保存

一つずつラップで包み、フリーザーパックなどの保存袋に入れて冷凍やけを防ぎます。

このときに、空気があまり入らないように最後に抜いてくださいね!

→解凍する場合は、自然解凍や水につけてからレンジでチンするなどの方法があります。

おいしく食べられる目安は一ヶ月くらいで考えておくといいです。

あまり時間が経つと、おいしさが保てなくなります。

・個包装されている市販のお餅

常温での保存が可能です。

高温にならない場所に保管するなどの注意書きがあると思うので、

チェックしておきましょう。

・水につけておく

うちの母はいつもこの方法なのですが、

タッパーなどにお餅を入れて水がかぶるくらいに入れます。

そして、冷蔵庫で保管します。

衛生面などでも、毎日水を変えましょう!

気をつけないと、

すぐにカビが生えてしまうのでよく観察して早めに食べきりましょう。

まとめ

いかがでしたか?

飽きてしまいがちなお餅も食べ方などを工夫することで、おいしくなります。

食べきれなかったら、しっかりと保存してまた楽しみましょう!

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