フライパン焦げないと口コミのあるのは?フレーバーストーンの評価と評判は悪いの?

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誰もが一度は聞いたことのあるフライパンの名。

フレーバーストーン。

実は、我が家で絶賛使用中です。

フレーバーストーンを評価してみました♪

評判が悪いとの噂にも迫ります!

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フライパン焦げないと口コミのあるものは?

突然ですが、私は料理が苦手です・・・。

フライパンも、一つ2千円くらいの手軽なものをいつも使ってました。

でも、しばらくすると焦げるんです。

焼きそばも卵焼きも、焦げるんです。

料理が苦手な私は、ここで結構凹むんですね。

料理上手な人が使うと、
なぜかそんなに焦げなかったりもするんですが・・・笑

だいたい、半年に一度くらいは買い換えていたと思います。

そんな時、ふとちょっといいフライパンにしてみて、
もっと料理を楽しくしていこうではないか!!と
思いついたのです。

だって、毎回毎回焦げ付いて、
水につけといてみてしばらくしてから
お湯で洗ってみたり、洗剤をバンバン使ってみたりで、
はっきりいって楽しくないし
ストレスが溜まる・・・。

じゃ、焦げないフライパンって何があるの?ということで
いろいろと比較してみました。

で、比較してみるとだいたい
セラフィットかフレーバーストーンで
意見が分かれるみたいです。

長持ちするのはフレーバーストーンという意見が圧倒的に多く、
早く新しいフライパンが欲しかった私は、即購入。

↓ ↓ちなみに、現在では”ダイヤモンドエディション”と新しくなってます!!↓ ↓

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フレーバーストーン ダイヤモンドエディション

フレーバーストーンのセールスポイント

・6層になっているというコーティング加工で、油要らずで焦げ付かない。

・お手入れが楽

・熱伝導がいいので、光熱費の節約になる

最終的に私が購入する決め手になったのは、セット内容です。

ソテーパン・ディープパン・キャセロールパンと共通するガラス蓋が一つ。
の四点セットです。

ソテーパン  普通のフライパンで、深さが浅いやつになってます。

ディープパン 深さが7センチと深めのフライパンになっています。

キャセロールパン 両手鍋になっています。

この、深さの違うフライパンは料理によって使い分けできて、
共通の蓋は収納の面でも便利です。

ここが一番の決め手になってます。

フレーバーストーンのフライパンの評価してみました!

料理苦手な私が、フレーバーストーンの評価してみました!

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料理苦手だからこそ、焼きのタイミングなんかを見逃しがちで
焦げないフライパンも焦げるんじゃないか?という可能性から、
勝手に使ってみて評価してみちゃいました♪

フレーバーストーンのセールスポイントからチェックしていきます!

・6層になっているというコーティング加工で、油要らずで焦げ付かない。

→まず、フレーバーストーンを最初に使う時に、取り扱い説明書にありますが、
油ならし的なことをします。

それから初めて使い始めるのですが、私はだいたい油ひいてます。

油を引いてるといっても、ブラシタイプのもので、塗る程度です。

以前まで使っていたフライパンは、
それでも焦げ付いていましたが、フレーバーストーンは
購入して4ヶ月ほど経ちますが、今のところ焦げ付いていません。

・お手入れが楽

→一番これに気づけるのが、カレーです。

もう聞きなれた感がありますが、
今までカレーの後はぬるま湯で洗剤いっぱい入れて
しばらくつけておいてもなかなか油汚れが落ちなかったんです。

でも、このフレーバーストーン、
ぬるま湯で流していくとするする落ちていくんですよね!

しかも柔らかめのスポンジで落ちるので、もう簡単です!

・熱伝導がいいので、光熱費の節約になる

→光熱費の節約はなかなか判定できないのですが・・・。

一度、私より料理上手な旦那さんが使った時に言った言葉が
「これ、熱伝わるのなんか早いね!!」と、驚いてました笑

私自身、0歳児を横目で見ながら家事してたりするんで、
いつもばたばたでそこまで気づけてないんです。
すいません・・・。

以上、フレーバーストーンのセールスポイントから、チェックしてみました!

フレーバーストーンは評判悪いの?

フレーバーストーンの悪い評判でよく聞かれるのが、

「油なしだとくっつく」や「重い」

といったところでしょうか?

私の場合、最初に必ず油を塗るようにしているので、
まだくっつくということは無いです。

若干、プレーンオムレツなどを作る時にくっつくような感じがありますが、
元々料理できないので、自分の腕前なのか、
フレーバーストーンのせいなのかは
定かではありません。笑

あと、「重い」というのは感じています。

今まで、フライ返し出来ていましたが、
フレーバーストーンでは出来なくなりました。

それ以外で気になるのは、
完全に冷ましてからの洗浄が推奨されています。

だいたいは、拭き取れば綺麗に落ちます。

私の場合、作り置きすることが多いので、
ソースたっぷりのものなどまとめて作る時は
冷ます時間がかかってしまうので、ちょっとネックになります。

それ以外は、今のところ気になるところはないです♪

まとめ

いかがでしたか?

完全に個人的な感想でしたが、参考にしてみてください。

毎日の家事を楽しくするためにも、
是非自分にあったフライパンを探してくださいね!

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